こんにちは、めんたです。
この記事では
「Googleアドセンス審査でPV数やアクセス数が関係あるのか」
についてお伝えしていきます！
それではスタート！
【2023年最新】Googleアドセンス審査でアクセス数やPV数の関係は？
ここではGoogleアドセンス審査でアクセス数やPV数の関係についてお伝えしていきます！
結論から言うとアクセス数やPV数が集まっていなくてもアドセンス審査には合格できます。
実際に僕は6記事を書いてアドセンス審査に2回受かりました。
その時のPV数やアクセス数は0回だったんですね。
そして、アドセンス審査には2023年現在もアクセス数が少なくても受かっている方はたくさんいます。
なので、必ずしもPV数やアクセス数が集まっていないから受からないのではありません。
アドセンス審査に受からないのは記事の内容が問題である可能性が高いです。
PV数やアクセス数で受かりやすいブログとは？
上記ではPV数やアクセス数が高いからといって合否に直接的な関係がないということをお伝えしました。
しかし、PV数やアクセス数が高いと受かりやすくなったブログもあり
・雑記ブログ⋯ジャンルを決めていないブログ
・トレンドブログ⋯現在、話題になっていることを取り上げているブログ
このようなブログは受かりやすくなったといわれています。
実際に僕が最初にアドセンス審査に合格したブログは雑記ブログでした。
ジャンルを決めずに記事作成をしており、トレンド系の記事も書いていました。
PV数は多くて1日380PVくらいありましたが、平均で30PVしかありませんでした。
しかし、アドセンス審査に出してみると受かることができたんですね。
雑記ブログやトレンドブログでアドセンス審査に出す時の注意点は？
雑記ブログやトレンドブログをしていて、アクセス数があるから審査に合格できるとはいえません。
1日のアクセス数が1000PV以上あっても落とされることがあります。
アクセス数やPV数があっても落とされる大きな理由として
”記事の質が低い”
というものがあります。
例えばトレンド記事のネタとして”アーティストのセトリ”があります。
セトリはライブが開かれると話題になるネタとして知られています。
セトリの記事の構成として、
・アーティストのセトリ
・ライブの感想の口コミを埋め込みする
のような内容にするとします。
そうすると、書くことはあまりないので文字数は1000文字くらいになってしまうのではないでしょうか。
そして、Twitterの埋め込みをすると記事が遅くなってしまうことも⋯
このようにPVを集めた記事でも中には内容がよくない記事もあると思います。
そのような記事はリライトをするか、削除するしかありません。
また埋め込みがたくさんある記事はGoogleからの評価もあまりよくありません。
自分の記事にインスタやTwitterの埋め込みが多すぎないかチェックしてみてください。
Twitterの埋め込みは1000文字に対して3つくらいがちょうどいいですね。
1記事の文字数は1500文字以上はほしい
1記事の文字数は1500文字以上が目安です。
最初は1500文字が多く感じるかもしれませんが、慣れれば1時間で書けるようになります。
僕が6記事で合格したときは全ての記事が約2000文字はありました。
なので、アドセンス審査で合格するためには
最低でも1500〜2000文字は必要
ということがわかりますね。
まとめ
今回は「【2023年最新】Googleアドセンス審査でアクセス数やPV数の関係は？」についてお伝えしました！
アドセンス審査でアクセス数やPV数がたくさんあるからといって必ずしも受かるとは限りません。
しかし、すでにアクセスが集まっているブログだと受かりやすいこともわかりました。
アドセンス審査は何回も受けることができるので、
